|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 劇 : [げき] 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) ・ 劇場 : [げきじょう] 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse ・ 劇場版 : [げきじょうばん] 【名詞】 1. movie version (based on TV series, anime, etc.) 2. the movie ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics) ・ 版 : [はん] 【名詞】 1. edition 2. version ・ 銀 : [ぎん, しろがね] 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint ・ 魂 : [たましい] 【名詞】 1. soul 2. spirit ・ 完 : [かん] 【名詞】 1. The End (book, film, etc.) 2. Finis ・ 完結 : [かんけつ] 1. (n,vs) conclusion 2. completion ・ 万 : [よろず] 1. (adv,num) 10,000 2. ten thousand 3. myriads 4. all 5. everything ・ 万事 : [ばんじ] 【名詞】 1. all 2. everything ・ 事 : [こと] 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience ・ 永遠 : [えいえん] 1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality 4. permanence ・ 遠 : [とお] 1. (adj-no) distant
『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』(げきじょうばん ぎんたま かんけつへん よろずやよえいえんなれ)は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中の空知英秋による少年漫画『銀魂』を原作としたアニメーション映画。2013年7月6日より、丸の内ルーブル、新宿ミラノ、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋他全国にて公開。週刊少年ジャンプ創刊45周年記念作品。 == 概要 == テレビ東京系列ほかにて2006年から(連続ではなく休止を挟んで)3期に渡って放送されたテレビアニメ『銀魂』の劇場版第2作にして、「アニメシリーズ完結編」と位置付けられており、アニメ版の集大成ともいえる。本作は原作者の空知英秋自らが、ストーリーとキャラクター原案を手がけた劇場版完全新作エピソードとなっており、主人公である坂田銀時の過去にまつわるストーリーが描かれる。主題歌は、テレビアニメでも2回主題歌を手がけたSPYAIR。 劇場前売券は2013年3月18日から発売され、購入特典としてメインビジュアルがプリントされた「特製クリアファイル」がプレゼントされた。第1弾は銀時が、2010年3月からの前売券第2弾には銀時・新八・神楽が描かれている。また、入場者限定特典として「コミックス 零(ゼロ)巻風メモ帳」と、3枚重ねると1つの絵柄が完成する「三位一体フィルム」(週替りで全9種)が配布された。表紙は原作者の空知による描き下ろし。 キャッチコピーは「アニメ銀魂 ラストエピソード」、「その手で、未来を―」。 全国127スクリーンという規模で2013年7月6日-7日初日2日間で動員22万1469人 興収2億8,185万9900円を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった〔『モンスターズ・ユニバーシティ』が初登場1位!今年最高のオープニングを記録!【映画週末興行成績 シネマトゥデイ 2013年7月9日〕。またぴあ初日満足度ランキングでは第2位となった。 公開から1か月後には前作を超える観客動員数が100万人を突破し、それを記念して原作者の空知英秋のメッセージ付きのポストカードが配布された。 なお、アニメ『銀魂』は本作公開後の約1年半後にあたる2014年12月、2015年4月からテレビ新シリーズが放送されると発表、厳密には「完結」作では無くなったため、テレビアニメ新シリーズ第1話(266話)冒頭はこれをネタにした謝罪会見から始まった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|